日本側もこの情報を確認した。浜田康和防衛大臣は、2発のミサイルは海岸から約370キロメートルに及ぶ日本の排他的経済水域の外に落下したとみられると述べた。
浜田氏は、それぞれのミサイルが最大600キロの飛行距離を持ち、最高高度は約50キロに達したと付け加えた。同氏によれば、北朝鮮のミサイル2発は通常とは異なる軌道を描いて飛翔した可能性があるという。

北朝鮮のミサイル発射の画像。(写真:朝鮮中央通信)
浜田氏によると、日本政府は今回の発射による被害報告は受けておらず、北朝鮮に対し外交的な抗議を行ったという。
韓国軍は、北朝鮮が7月19日午前3時30分から3時46分の間に、平壌の順安地区付近からミサイルを発射したと発表した。
北朝鮮と米国の緊張が高まる中、北朝鮮は7月12日、火星18型大陸間弾道ミサイルの発射実験を行い、ミサイルは日本海に向けて飛翔した。韓国合同参謀本部によると、ミサイルは高角度で発射され、約1.000キロメートル飛行した後、日本海に落下した。
北朝鮮の今回の動きは、韓国と米国が7月18日にソウルで核協議グループ(NCG)の初会合を開催した後に起こった。両国は、北朝鮮による核兵器使用を抑止するため、合同軍事演習や戦争シミュレーションを実施することで合意した。
米国の核搭載可能な潜水艦が、数十年来初めて釜山港を訪問し、韓国に対する米国の抑止力強化への取り組みを誇示する。
韓国軍と米国軍は、昨年以降の北朝鮮による挑発的なミサイル実験を受けて、最近合同演習を拡大している。
一方、北朝鮮は、自国の安全保障に対する脅威とみなすライバル国による軍事演習の拡大に対応するため、自国の実験活動を強化せざるを得ないと主張している。
先週、北朝鮮国防省の報道官は、米国と韓国の計画を非難し、そのような動きに対して警告を発した。 「これはこの地域における核紛争の危機を引き起こす可能性がある。」


















